レビュー

サイトを開始してからのものを中心に、管理人がプレイしたゲームについての感想などを書いています。
あくまで独断と偏見によるものですので、読まれての苦情については受け付けられません。
ご了承頂いた上でご覧下さい。

ハード別(五十音順) PS2PS3PSPDSWii

PS2
(下にPS1あり)

『グローランサー』シリーズ(2・3・5・6)
(RPG)
※1と4はPSPに移植
『2』  プレイ時間:かなり短め オススメ度:★☆☆☆☆

1より少し後が舞台の続編。
主人公のウェインは誉れある騎士を目指して軍に入るが、とある事件に巻き込まれて……。

フィールドはなく、マップを行き来するなんともスマートな仕様になっています。
話がいくつも分岐する方法は面白いものの、総じてとても短いです。
1のキャラがばんばん登場するため、前作が好きだった人向け。
ファンディスクとしては良い出来。

『3』  プレイ時間:そこそこ オススメ度:★★★★☆

1よりずっと過去の世界。
記憶喪失の主人公が、助けてくれた女性の手伝いをしていくうちに知った自分の正体は……?

シリーズ独特の戦闘が存分に楽しめる今作。
過去の話なので既存のシリーズを知らなくても楽しめます。
男女とも登場キャラが魅力的で、グロラン未経験ならココから入るのがおすすめ。

『5』  プレイ時間:長め オススメ度:★★☆☆☆

新しい世界で繰り広げられる物語。
大陸で起きている長い戦争を止めるために人々が取った方法とは。

数人のシナリオを経て本編に辿り着くまでが長く、本編もやや冗長。
改変が加えられた戦闘にはイライラ。慣れるまでちょっとかかるかも。
キャラも主人公はシリーズ最高の薄幸さ、仲間も愛着がわくまで時間を要します。
なによりシナリオが「???」のツッコミポイント連発。謎が謎のままで終わってしまうところも。

次の6に完全に繋がっているので、6をプレイしたい方は頑張って下さい。
その意味でオススメ度2。

『6』  プレイ時間:長め オススメ度:★★★★☆

5より少し後。結界が張り巡らされていた5の主人公達が住む大陸が解放され、
外の世界では俄然注目が集まり……。

5の戦闘システムに改良を加え、かなりスムーズに!かなり楽しめるようになっています。
EDを迎えられる女性キャラも素敵で、フラグを立てるのも頑張れます(笑)。

5をプレイしていないと背景がわからないのが難点ですが、それを考えてもおすすめ。
ただ、ラストの展開には色々な意味で5をもう一度やる気になれなくさせる要素あり。

総評 初めてやるなら1か3、もしくは4。あとはお好みで。

※レビューはサイト運営中にプレイ(再プレイ含)したもののみ載せています。

『アークザラッド 精霊の黄昏』
(RPG)
プレイ時間:そこそこ
オススメ度:★★★☆☆
『アークザラッド ジェネレーション』
(AC・RPG)

オススメ度:★☆☆☆☆
シリーズ第4作目でいよいよPS2に。
アークは2が最も人気があり、3やこちらは賛否両論。
3からは遠い未来の話で、既存のキャラの絡みもないので、
別のゲームとして楽しむのが良いかもしれません。

シナリオは、カーグ編(人間サイド)とダーク編(魔族サイド)
が交互に繰り返されます。やがて二人の関係が明らかになって、
人間と魔族がどうなっていくのか、というお話。

戦闘は既存のものからマス目を取っ払ったような印象。
シミュレーションの基本が分かっていればすぐに慣れますよ♪





アークシリーズ初のアクション。
主人公のエッダはヘモジーのヘモと共に島を飛び出し
ハンターになって、様々な仕事をこなしていきます。

正直、シリーズファンにもあまりオススメは出来ません。
@アクションがぬるい。爽快感は望めない。
Aシリーズ最新作でPS2なのにイベントボイスなし。
B同じ依頼を何度もこなす必要あり。
Cシリーズキャラの扱いが微妙。

もっとも大きな理由は、作業ゲーなのにレベルがないこと。
よって、クリアには忍耐が不可欠です。

私はやる意味を見出せずに諦めました。
これから挑戦される方、応援しています。


『うたわれるもの』
(SL・和風ファンタジー)
オススメ度:★★★★☆
大けがをして、とある娘に助けられた主人公には記憶が無く……。
ありがちな設定かと思いきや、アイヌを思わせる言葉や服装が興味深くて、
キャラクターも魅力的で面白い良作。
シミュレーションパートも、作品自体が物語重視に作られているので初心者にも割と簡単です。
シミュレーション慣れしていると物足りないくらい。

PCからの移植なので元は男性向けですが、PS2版ではきちんとキレイに纏められていて女性でも大丈夫。
むしろ女性受けしそうなゲームかもしれません。管理人は凄くハマりました(笑)。
PS2版での変更点は、キャラクターに声が付いたことと追加シナリオです。どちらも素敵。
プレイ時間は少し長め。その辺りが間延び感を生み、☆一つ減ですが、面白いところは本当に面白いです。
のめりこみに注意!

『幻想水滸伝X』
(RPG・ファンタジー)
オススメ度:★★★☆☆
108人の仲間を集めることが特徴のRPGシリーズ第五弾。
4が非常に短かったのに比べて、今回は1や2を彷彿とさせる雰囲気の長編です。

長く遊びたい、魅力的なキャラクターに出会いたい人向け。仲間は多くても経験値は敵とのレベル差で
決まるのですぐ上がり、育てやすいです。守備力などのパラメータもほぼ装備品で決まります。
ただ、話が壮大で長いのは本当なので、管理人は一気に進めることが出来ませんでした(苦笑)。
ちなみに最後は泣けます!

このシリーズは、どれが面白いかでファンの意見が大きく別れていますが、管理人は4から入るのを
オススメします。
話が驚くほど短いので(笑)幻想水滸伝を知るのに適しているのではないかと思います。
時間軸的にも最も古く、他のシリーズを知らなくても楽しめますしね。

『死角探偵 空の世界 〜Thousand Dreams〜』
(AD・推理)
オススメ度:★★★☆☆
海辺で出会った少女に連れられて洋館に立ち寄った主人公は、殺人事件に遭遇する――。

設定がユニークで、SFファンタジーの入った推理ノベルゲーム、でしょうか。
いきなり現実ばなれした話には驚かされます。
「流行り神」が面白かった!という人にはオススメ。
方向性は違いますが、正当な推理より、ちょっと変わった話が好きだったら楽しめると思います。
キャラクターは、推理モノという意味では王道ですが、個性が光っている人ばかりではないかと。
ギャグのノリも楽しいですしね♪
攻略に関しては難易度が高めです。正直攻略サイト様に頼った方が良いかと思われます。
セーブ環境は不親切で、捜索中や推理中にはセーブが出来ません。
まとまった時間の取れる時に、一気にやってしまう必要があります。

立ち絵も多く、オマケのドラマCDも面白かったです。全体的には素直に続きが気になるゲームでした。
複線ばかり張って終わっているのは「ヲイヲイ」なんですけどね(笑)。

『四八(仮)』
(AD・ホラー)
オススメ度:☆☆☆☆☆
タイトルは「しじゅうはち」と読みます。日本の全ての都道府県における、怖い話が見られるノベル。
……のはずですが、内容は観光案内をナナメ読みしたようなものがほとんど。
自分の県を楽しみにしていると痛い目に遭います。
進めていけばそれなりに楽しめる話は出てきますが、問題なのは回避が難解なバグ。
フリーズは茶飯事で、中には一度なってしまうとセーブデータ自体が駄目になってしまうものもあり、
怖い話より余程プレイヤーを恐怖に陥れてくれます。(管理人はこれに引っかかり断念しました)

2007年のクソゲーオブザイヤーに選ばれた伝説のゲーム。

『絶体絶命都市2』
(AC)
オススメ度:★★☆☆☆
災害が発生した町から逃げ出すゲーム。
何人ものシナリオがあり、途中で関わり合い、一人の動きが他の主人公の未来に関係することも。

謎や仕掛けを解きながら進んでいくのが好きな人向け。
ギャグ度は低く感じるかも知れませんが、選択肢次第で変なネタがあったり、マニアックに追求するのが面白い。
シナリオ分岐もあり、周回プレイをする楽しみも用意されています。プレイして損はナシ。
ただ、キャラクターやシナリオにハマれない人、もっと明るい話が好きな人には短いシナリオでも辛いです。


※同じ傾向のゲームでは、断然「ICO」や「シャドウ・オブ・メモリーズ」をオススメします。
アクションは苦手な人向けに作られたレベルで、謎解きが面白いですし、
ちょうど良い長さでクリア後のオマケもありますし。
夏にやるなら「夕闇通り探検隊」なんて非常に面白くてハマれる作品だとは思うのですが、
難易度が高いのでいきなりのプレイはオススメ出来ません。

『戦国BASARA2』
(AC)
オススメ度:★★★★☆
人気の、戦国武将を操るアクションゲーム。
と言っても史実からはかなりかけ離れたキャラクター性や話の展開があり、それを許せる人向け。

1よりキャラクターもステージも増えた2では、思う存分キャラクターを育てることが出来ます。
またシリーズの特徴として、簡単なボタン連打で凄い技が出せるため、アクションが苦手な人には特にオススメ。
女性陣も魅力的で使いやすいのもポイント高いです。
このゲーム特有のキャラクター設定で話が進むということもあり、1からが入りやすいと思います。

『ヴァルキリープロファイル2 シルメリア』
(AC・RPG)
オススメ度:★☆☆☆☆
PSの前作からクオリティを更にアップしたVP第二弾。
時間的には昔の話になります。

映像はさすがのスクエニで素晴らしいのですが、それ以外に難が多い今作。
シナリオ分岐なしやエインフェリアが駒扱いといった辺りは前作ファンにしてみれば落ち込みますね。
1をやっていた方が良い点と、難易度が(かなり)高めなのもオススメ度が低い要因。
レベル上げにうんざりする、スキル決めやアクションが苦手な人だと積みゲーになる恐れ大。
私自身も余程止めようかと思いました。

その分やりきった感はひとしお。
あんなに苦労したのに二周目をしたくなってしまうのは中毒?

『流行り神2』
(ADV・推理)
オススメ度:★★★☆☆
幽霊やオカルト的な事件を追う部署に飛ばされてしまった若き警察官の推理アドベンチャー第二弾。
事件をオカルト的な立場と科学的な立場のどちらで進めていくかで分岐するシステムも健在。
1より大幅にボリュームが増やされたため、1が好きで尚かつ長い物語に耐えられる人向け。
最終話は純粋に面白かったです。
2で終わりなのかなと思っていたのが、ラストを見ると「続きを出してもらわなきゃ!」に変わります。

ノベルゲームの代名詞とも言えそうな「かまいたち」シリーズとはまた違った、じわじわ面白くなるゲーム。

『ひぐらしのなく頃に祭り・カケラ遊び』
(ADV・ホラー)
オススメ度:★★★★☆
映画やアニメなどメディアミックスされたノベルゲームのPS2版。
これから買うならぜひ色々と追加されているカケラ遊びの方を。

原作ほどではありませんが、本当にはっとする怖さです。
このゲームの代名詞と言ってもよい残酷シーンはどのシナリオにもほぼあり。
ホラーが苦手な人にはオススメしません。
ただ、最初は慣れなくても、段々と面白い話に引き込まれ、目が離せなくなります。
カケラ遊びで追加された「お疲れ様会」も本編とは違ったノリで盛り上げてくれます。
OPテーマを初めとして、音楽は秀逸。買って損はないはず。

『ペルソナ3・フェス』
(RPG・学園)
オススメ度:★★★★☆
フェスというのは、3に色々な要素と後日談編を追加したバージョンです。
これから購入の方はぜひこちらをどうぞ。

転校生としてやってきた主人公になって、昼は学園生活、夜はペルソナ使いになって敵と戦う二重生活
を送ります。
一年を一日一日過ごしていくのですが、コミュと呼ばれる友好度を上げていくことで様々なイベント
が起きるのでつまらなくなることがありません。
キャラクターも個性的でツッコミどころ満載。それに、OPを始めとする曲も作り込んであってオススメ。
やりこみ要素や周回プレイで引き継げるものも豊富です。
がっつりゲームをしたいなら是非。

PS

『ブラックマトリクス00』
(SL)
プレイ時間:長め
オススメ度:★★★☆☆
サモンナイトで有名なフライトプランによるシミュレーションRPG。
シリーズ通して天使と悪魔の対決を描いたシナリオが、今作にも受け継がれています。

主人公は記憶喪失の少年・カイン。とある島で自分を助けてくれた少女と暮らしていたが、
島に突然やってきた悪魔によって生活が一変してしまう。

イラストがサモンナイトのような可愛らしいものに変更され、とっつきやすい印象。
EDも数種類あって、2周目引き継ぎもあります。
ただ、戦闘は本格的で、難易度高め。
重要なシステムが説明書に記載されていないなど、SL初心者にはおすすめしません。

シナリオもシリーズ伝統らしく暗め。キャラに愛着が持てるだけに、ハマると辛いです。
でもやって損はなし。サモンシリーズをやって、もっと何かプレイしたいなら手を出すとよいかも。

PSでは最後に発売されたソフト。それだけに出来は上々。

『ワイルドアームズ2nd イグニッション』
(RPG)
プレイ時間:そこそこ
オススメ度:★★★★☆
人気シリーズ第二弾。
前作と同じファルガイアという世界が舞台ですが、直接的な繋がりはなく、これだけで楽しめます。

銃士隊に入った主人公は、とある事件に巻き込まれて特別な力を手に入れ、仲間とともにテロ組織
と戦うことに……。

西部劇の雰囲気が特徴の正統派RPG。
さすがにPSの作品なのでグラフィックには難ありですが、そこはすぐに慣れるかと。
OPは秀逸。ディスク1と2で違うOPが入っていることに驚きます。全体的な作りも丁寧。

人を選ぶのはシナリオのノリでしょうか。
90年代の熱いセリフ回しなど、苦手な人はやや冷めてしまうかも。
あと、戦闘はややもっさり感が否めない。あと、攻略本がないとかなり辛いです。リメイク求む。
どちらもOK!な方にはぜひプレイして欲しい一本。