六口島 
(せとうち児島ホテルより撮影)
今年の児島わくわく体験教室は、「地元で開催したいな〜」と思い、「児島といえば海辺」という簡単な発想で開催地を探し出したのが昨年の10月。無人島の釜島も視察しました。が、あまりにもサバイバル!? 過去の釜島でのキャンプ情報などをネットで調べていると、岡山県青少年の島のページにたどり着きました。3カ所あるそうです。その一つが六口島。海水浴場もあるし、象岩もあるし(あまり関係ない)、開催地有力候補として10月末に早速視察に行きました。
天然記念物「象岩」

秋らしい(?)雑草の生い茂ったキャンプ場

倉庫の中にはテントや鍋、食器など一式備えられています
キャンプ場には、管理人は居ません。
県のワークボランティア等で草刈りや簡単な整備をしているようです。
パンフには「青少年の島は利用者自らの管理で成り立っています。この島をご利用になる皆さんには、次の使用者のために草刈りや浜辺の清掃、倉庫整理、便所掃除などボランティアでワーク活動をしていただきます。」と書かれています。
「なるほど、青少年育成事業にはもってこい」といいんちょ〜は、決断しました。
委員は「全くイメージできない!(T_T)」と多少(?)の意見差はありましたが、
六口島で決まり!!

遠浅の六口島海水浴場
「この砂浜でビーチサッカー大会でもしようか?」
「いやいや、それは、、、貝殻などあって危ないし。σ(TεT;)」
「じゃ、完璧にキレイにしてやろうよ。
それもいい体験だよ。」

いいんちょ〜の思いつき発言でこの砂浜で何かをすることになりました。
何かを??
12月の補助金申請に向けて、青少年育成委員会の中で、紆余曲折しながら事業立案を行いました。
日程は7月中旬から下旬にかけて。
一泊か?デイキャンプか?対象は親子?子供のみ?参加者数の規模は?
真面目に、真面目に事業立案を進めて、最初に出来たのがこの予定表。

かなり無理のある予定表でした。(^_^;
もう一度、事業目的を再確認しながら練り直し、予定表をなるべくシンプルに!!
いろいろと良い方向に修正を行っていきました。
最初から実施にいたるまで、変わらなかったことが、一つあります。
「二日目の起床時間は5時半」
「それはいい。(^_^)」
委員も全員賛成。
何がいいんでしょうか?
みんな、起きられるの?
なにはともあれ、5月18日に開かれる理事会で事業計画を説明。

理事会審議の様子
これだけの多数で事業計画をチェックします。安全面、規模、内容、予算、一通り説明して皆さんから質問をもらいます。

理事会承認を経て、5/24には事業PRの為、FMくらしきに出ました。瀬戸大橋架橋記念館サテライトスタジオから生放送でした。(緊張)

遠浅の六口島海水浴場
当日の潮位グラフは、

いかだレース時は「底」です。
島の人に聞くと
「100m位沖に出ても大人の胸くらい」だそうです。
「溺れんよ!」
水位があまり無いことは良いことなのですが、いかだが浮くのでしょうか?
委員長職は、当日が近くなるとなぜか弱気になるもんです。
いかだ、浮くかな?底に当たってタイヤチューブパンクしないかな?」
「大丈夫っしょ!!」と副いいんちょ〜のなるようにしかならない的な発言に何度となく救われました。
「それより、いいんちょ〜、雨降ったらどうするんですか〜?」
「晴れますっ!」所々弱気になっていましたが、天気に関しては最後まで強気 (`ε´)。チーム森田の”天気を斬る”を頻繁に見て、「台風は来ない。当日は夏空」と強く強くイメージを繰り返していました。結果だけど、思いは天に通じますね。余談だけど、プログラムの回避方法も考えていました。
準備本格化

7/4に吉田専務宅でタイヤチューブの点検をしました。夜遅くまでお世話になりました。
台風3号発生 台風4号発生

7月10日現在の台風進路予想図
進路は西に外れているものの梅雨前線がどう影響するのか? ドキドキです
週間予報で最初に予想された天気は「曇のち雨」
「最近、天気予報当たっていないから臆病な予報を出すね〜! きっと3日くらい前になると晴れに修正するよ」
全く根拠のない独り言。
この頃、委員から参加家族へ電話をしました。「当日はよろしくお願いします。8:30〜受付で、、、」という感じで。
「委員長、雨降ったらどうするんですか?って問い合わせが多いんですが、どう言いましょうか?」
「雨は降らない。小雨決行。」「σ(TεT;)」
3日前になると、子供達が雨の中で船に乗り込む悪夢を見るようになりました。ほんとは、小心者です。(v_v)
二日前。う〜ん、悪夢のせいで睡眠不足。今日から二日かけて島へ物資搬入。
写真上が六口島、近くに見えているけど、けっこう遠い。午前中、一往復しかできませんでした

50周年実行委員会の皆様もお手伝いに来てくれました。ありがとうございます。
せっせと運んで、また次の資材を児島から六口島へ。二日間で六往復しました。

「今日くらい晴れてくれたらな〜」作業中も天気のことが気になる。
「天気、大丈夫そうですね。」
島の人がそう言いました。
「島の人が言うなら、間違いないだろう!」(^-^)
「うん。うん。」(^-^)
 後で聞いた話ですが、二日目、イカダが終わって食事をしている時に
「六口島は雨が避けて通る島なんよ。下津井で降っていてもこっちは大丈夫って時がある。」って島の人に聞きました。まさに16日はそうでした。倉敷方面では、かなり降ったようですが、六口島ではあまり降っていません。不思議ですね。
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