ステージ紹介 |
Dr.ナダノバ救出に成功しMI6の本部に戻った007。しかし、新たな問題が・・・。 7.MI6にて@ MI6本部に戻ると、Dr.ナダノバの救出をMに誉められる。 しかし、問題が発生した! 003との音信がとだえたのだ・・・。 003はペルーで元KGBのニコライ・ディアボロの調査をしていた。 ディアボロは残忍さが故にMI6が消そうとしたが、失敗している。 ここで、ディアボロとマックス・ゾーリンとの関係もボンドは知ることになる。 003に危険が迫っているかもしれない、ボンドはペルーに行くことになる。 MI6はナノテクノロジーのプロトタイプがディアボロに手にあることを知らない、また、ディアボロはナノテクノロジーを何の目的で・・・。 |
Qラボ Qが新しい装備を用意してくれているようだ。 まず、Qにアシスタントのミス・ナガイを紹介される。 ここで、『まだお相手してもらったことはないがな』今作品も冴える007ジョークw Qスパイダー Ms.ナガイ『遠隔操作できるスパイダー・カメラです。前方の偵察に使います。』 ボンド『スパイがスパイダーを・・・』。 ストロボグレネード Ms.ナガイ『敵の目をくらませます。』 ダーツガン Ms.ナガイ『新型のダーツガン。敵を殺さず、眠らせます。』 Q『007、頼むからこれは無傷でもちかえってほしいんだが。』 ボンド『I’ll do my best.』 Q『それが信用できんのだ。』確かにw トライアンフ・デイトナ600 Q『MI6のエージェントにとって「Qバイク」はすでに標準的な装備だな。前部に遠射型ミサイルのミニ・ロケット弾を搭載。接近戦にそなえてフロントフェアリングには武器収納タンクを内臓してある。カウンターウエイトを搭載してあるから、車体を地面と平行に倒して障害物を、すり抜けることもできる。』 Qからいつも通り『いいかな007くれぐれもこいつを壊さんでくれよ』。今回はQの言う通り、壊さずにもちかえれるのか? 今まで一度ももちかえったことがないような・・・w |