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 2007年11月、参段・師範代の免状をいただきました。剣道・柔道ともに二段ですが初めて古武道の手ほどきを受けたとき、その技の合理性と威力にショックを受けました。世界に誇る日本の武道の源流がここにあると直感しました。以下、古武道に関する文書や系譜等は尺八の大師範でもある、大島 洋志 源 真雲(大島眺山)先生の著です。

管理人:岡田 幸仁

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古武道とは

 古武道とは、剣道や柔道の母体となった古い武術の総称で、昔武士が体得しようとした修養護身の術・武芸十八般のことを言います。種目には、剣術柔術・棒術・捕手術・薙刀術・鎖鎌術・捕縄術・居合術や兵法・医術・整復術等たくさんあります。

 村人が両手で太鼓を打つ姿を見て、宮本武蔵が二刀流を考えついた話は有名です。速く飛び交う燕を見て『燕返し』を編み出した佐々木小次郎も知っていると思います。また、深い深い谷の上に懸けてある丸太橋を難なく渡る盲者を見て『夢想流』を考えついた話もあります。このように『悟り』を開いた人が独自の術を創り、一つの流派として残しているわけです。

 全国には、柳生新陰流・一刀流・二天一流・伊賀流等たくさんの流派があります。岡山県には竹内流・貫心流・戸田流・心照流・神道無双流・司箭流等が伝えられており、当『眺雲館』では主に竹内流の稽古をしています。竹内流は、一五三二年(天文元年)に竹内久盛によって始められました。彼は作州一ノ瀬城主でした。近くの神社で熱心に武道の稽古に励んでいました。とある日、その彼の前に武神が現れ蔦をもって捕縄の術を教え、また二尺四寸の刀を半分に折って使えと命じ、小具足腰之廻りの術を教えました。半分になった短い刀は片手で持てるため他方の手が自由になり、その手で相手を掴む・投げる・極めることができ、日本で最も古いと言われている竹内流の柔術がこうして始まりました。

 眺雲館では、その柔術を中心に稽古していますが、他の種目も教授いたします。突けば槍・打てば刀・払えば薙刀と言われる棒術が、他の武具の基本動作となるためその術も取り入れています。

 現在の自分をよく活かすため、この古武道を修行し日に夜に研鑚し、かつての武士の残してくれた魂をさがしてみますか。

 流れ行く雲をながめながら・・・・・           あの月が 欲しくばやろう 取って行け

 眺雲館館長  大島 真雲 

  

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 練習日 毎週水曜日 午後6時30分から9時 倉敷武道館2階道場 (倉敷市四十瀬)

・本部道場 倉敷市玉島柏島5451 086-526-0438 大島洋志 源 真雲 ・倉敷道場 倉敷市黒崎288-12 086-462-4608花房弘真 源 雲舟 ・玉島道場 倉敷市玉島阿賀崎1950-3 086-526-5241 畑 洋佑 源 雲泉

師範 大島 真雲(中央)

 師範代 畑   雲泉(左)

 師範代 花房  雲舟(右)

問合せ先 倉敷武道館 電話086−466−0049

 館長 大島 真雲 携帯 090−3639−8881

 どなたでもどうぞ!

平成18年1月14日 新年会

平成14年12月6日 忘年会

平成15年12月26日 忘年会