昨年同様、新見城山さん不参加により、3チームでのマスターズ予選。
てっきり、マスターズ(9月16日〜福井)と全日本壮年(9月22日〜宮崎)で、距離的に近いほうのマスターズに出るんかと思ってたら意外。
どういった基準で出場大会を決めてるんでしょう…?
つーか、開催時期がずれたら2大会とも出るんかな。
もしかして、「2大会ともウチが出たら、他のチームの全国大会の機会を奪っちゃうでしょ」という情け?
フンガー!その情け、ありがたく頂戴いたします(爆)
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 江谷#10
満弾見舞われるも117球の熱投
(画像は協会のHPから拝借)
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アイビー倉敷、初回の攻撃は、中田が粘りと根性で9球を投げさせ四球で出塁すると、盗塁・二ゴロ・ワイルドピッチで幸先よく1点を先制。
しかしその裏、三者連続フォアボールで満塁とされたのち、谷口選手は抑えたものの、今年度から新加入の三宅選手に満塁ホームランを浴び、逆転を許す。
いつぞやもあった、頑張って取った1点を一振りで簡単に返される感じ。切ない。
2回の攻撃は、長谷川和・長谷川克の安打で二死1・3塁とするも、江谷が遊ゴロに倒れる。
初球の外角高めを叩き、悪くない当たりでしたがショート正面でした。ショート鬼門。
3回も中田がチョコザイな安打で無死2塁としたが、吉和のセンターへ抜けようかという打球でショート谷口選手と接触し守備妨害に。
ホームに帰りたい気持ちが強すぎて、猪突猛進型の走塁になっちゃいました…。
2塁ランナーは、外野だけでなく内野の守備位置も頭に入れとかないといけませんね。
なるほど、覚えちゃったぞ〜 by推しの子
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ふと思い出したのは、おととし西大寺クラブさんとやったあとに植田さんが話されてた、「ショートに打たんようなバッティングをせにゃーなー」 との言葉。
今回は、3割がショートへの打球であり、中には内野安打になったものもありますが、もう少し打球方向を意識したバッティングをすべきですかね。
ショート方向にしか打球が飛ばない俺はどうしたらいいのって話ですが…。
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旭化成クラブの石原さんから 「おもしろくしてください!」 と声を掛けられた試合前。
がしかし、期待に応えられず、第3試合を待つことなく西大寺クラブさんの優勝が決まりました…。
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